かぎ針でニット帽を編む
今日は手術前検査のため病院に行った
5~6本血を抜かれた
問診の際、医師が家庭内暴力や
誰かから虐待を受けていないかと
質問してきたのには驚いた
アメリカでは当たり前のことらしい
一瞬、へ?っと思ったが
とっさに、「はい、猫が…」と答えて笑われた
実際、私の身体には常時どこかしら
ひっかき傷がある
そんな一日
それはそうと
アメリカに来てから
毛糸やクラフト材料などの購入は
"Michaels"にお世話になっている
近所にないため
たまに友人に車で連れて行ってもらうのだが
そのほかはオンラインを利用している
オンラインだと
自分ではよく確かめ
ポチっと注文ボタンを押したつもりが
あとで”あぁぁぁ”っと叫んでしまうことがある
そう、今回、Micaelsでの買い物で
毛糸の注文数を間違えてしまった(-_-;)
返品もなんだか面倒
何を編んでよいやら
困ってしまった
で
いろいろ探した結果
YouTubeでみつけた
「かぎ針で編むニット帽」を
編んでみることにした
これ、寝ぐせ隠しにいい
でもかなり派手じゃ(-_-;)
ちょっと近所に買い物とか
術後、リハビリに励むときとか
ぼさぼさ頭を
すっぽり包んでくれる 🐾