UK
見過ごしてしまいそうなくらい 小さなドアがあるのみ まるで会員制の飲み屋の雰囲気 中に入ると そこは まじめな カクテルバー つまみのメニューはない カクテルのみだ ウエイトレスが 昔、世話になった人に似ていた 細くすらっとした脚 長い髪 媚びないかっ…
ダブリンの街を ぶらぶらしていると おもしろい雑貨屋さんをみつけた レジには 顔中ピアスをあけたお姉さん 店先には看板代わりに 目を開けたまんまの ねむり姫? こうゆーの 私、好みだわ♥ 昔、暮らしていた下北の匂いがした 🐾
アイルランドといえば スタウトのギネス でも ギネスより レッドエールの キルケニーが 気に入った 泡もおいしい 🐾
鷹は すばやくかっこいい ふくろうはなんとなく おとぼけかわいい このフクロウは 「座頭市」と勝手に命名 アイルランド キラーニーの森で 初めて自分の腕にのせ 近くで見てみると タカもフクロウも こんなにかわいかったんだぁ と気づく 🐾
初めて見た 羊が毛を刈られるところを これで2年間伸ばした毛だそうだ あたたかい ウールのセーターや マフラーで 冬が過ごせるのも 羊さんたちの おかげ 🐾
ピンボケだが " NO FOOTBALL COLOURS ALLOWED IN BAR " という注意書き サッカー熱狂国ならでは 🐾
UKの車窓から 見えるものは とにかく 羊 羊 羊 一生分の 羊を見たね 🐾
城壁で囲まれた街の その世界の果て 世界の終わり に行ってみた そのパブに こんなものがあった ディカフェを飲むようになったら 私も終わりだわ ふふ 🐾
昔 ネス湖の探索に使われた潜水艇 イエローサブマリンだね 🐾
ネス湖を 車でぐるっと一周 ときどき 車を止め 深呼吸してみたり 歩いてみたり 滝を見に行ったり 紅葉がはじまりかけの 自然でいっぱい ところで ネス湖といえばネッシーだが ネッシーのような巨大な生き物が生息するには この湖にはその食糧があまりにも少…
旦那様は スコッチウイスキーが大好き スコットランドのInverness(ネッシーのネス湖の近く♥)から 車で1時間弱行くとある ウイスキー蒸留所を見学 私には 何がいいんだか さっぱりだけど 水がいい土地だということと 面白いのが 樽はアメリカに土地を買って…
Prestonfield Houseの朝食 ダックのたまごの エッグベネディクト その下は ハムとポテト 実は あまり好きではなかったが これを食べて はじめて おー! と思った 🐾
ゆっくりと 時間をかけ その歴史を 染み込ませながら 今も 重々しく 生きる その存在感に 感動する 古いものを大切に 今の文化や生活と融合させていく 温かい暖炉と にぎやかなパブ 寒いところに住むのも ありかな と この寒がりの私が 少しだけ そう思った 🐾
窓際の席を 案内してくれた 少し早目の時間のせいか 他に 客もなく 貸切状態 やさしい声をした給仕さん 美味しい料理と 極上のサービスで もてなしてくれた 🐾
ホテルの建物は昔 お金持ちの方のおうちだったらしく 客室以外にも たくさんお部屋がある 各部屋に暖炉があり まるで 自分の家にいるかのように くつろげる スナックや飲み物も 注文すると持ってきてくれる 夕飯前に カクテルを飲みながら 暖炉のそばで まっ…
スコットランド エディンバラで お世話になったお宿 あたたか~い もてなしと NOと言わない サービス これぞ 英国 🐾
ロンドンにあるレストラン 何料理? 最近流行りの 懐石風 しかし 日本料理ではない 最後に 「一番のお気に入りはどれだったか」 と たずねられた 「木の芽」 と答えた 木の芽が料理に使われていたことに おどろいたのだ 香りで祖国を想う🐾
髪を ばっさり 前髪も ぱっつん おん ざ まゆ毛 にしてみた あー さっぱり 🐾
快晴のロンドン まぶしい 🐾