うわさの真相ーシミ取りの光治療調査
櫻華メディカルセンターの皮膚科で
先月だか今月だか…から、
シミの光治療を始めたと聞いた
さっそく潜入
以下、まとめ↓
◆担当医がいるのは水曜日のみ
施術は医師自らが行う
相談は無料。
水曜日しか先生がいないため
相談、診断、施術はすべて水曜日となる
※いずれも予約制&通訳付き
※11月の治療予約はすでにいっぱいだそう
◆光治療(顔全体)について
完全にシミを取ることは難しいが、
徐々にシミを薄くしていく治療方法
(シミによっては一度で消せるものもある)。
肌質改善効果もあり
(たるみや赤みの改善、肌にハリが出てくるなど)。
※個人により必要施術回数は異なり、
私の場合は3~4回との診断
※部分シミ取り治療もあり(金額はシミの大きさによる)
◆治療価格(顔全体)
1回:2,065元
3回:5,450元
5回:7,815元
※施術予約をする際に治療代を支払うと
20%オフ(有効期限なし)
※部分シミ取り治療もあり、金額はシミの大きさによる
◆良い肌質をキープするには月1回のメンテナンスが理想とのこと
◆美容機器ではなく医療用機器を使用
◆あえてジャピオンには載せていない…のだそう
相談予約当日、まずはこちらを記入↓
以下を読むよう渡される↓
施術直後はこうなります↓
こちらの写真は櫻華お勤めの看護師さんで、
実際にご本人に会わせていただいた
ちなみに肝斑治療は飲み薬のみ
(薬代は一日約50元で保険がきく場合あり)
医師が処方箋を出してくれる
肝斑があっても軽い場合や医師の判断により
光治療が可能な場合もあるとのこと
以上、2018年11月14日現在の調査結果
結局、シミがお手頃値段で
一度でスパっときれいに取れる、
そんな夢のようなうまい話しは
ないってことです。🐾
お好み焼き
私が作るお好み焼きは
決まって関西風である
理由は単純
広島焼きをよーつくらんの(-_-)
一番下のクレープが薄く均等に伸ばせない
ベテランはタネを落とし
お玉の裏側でくるくるっと
きれいに伸ばしてクレープを作る
わたしはいつもお玉の裏に生地がくっついたり穴が空いたり…悲惨
広島焼きを作る上での
もうひとつの山場は
山のようにこんもりとのせたキャベツを
いかに美しく一瞬でひっくり返すかである
広島へ帰るたびに母に特訓してもらうのだが
なかなか難しくてうまくいかん(T_T)
ちなみに作るのは、そばでなくうどん入り広島焼き♪
さてっと…
材料調達にイオンへ向かう
豚スラを切らしていたので
探したがやはり厚めの物しかなかった
しかたくなく今日は豚ひき肉使用
粉は少な目
キャベツたっぷりで
水の代わりに牛乳使用
ソースは、おたふくソースでなく
見たことのないやつしかなかったが
ちゃんとお好み焼きの味(^^)
つぎはたこ焼きしよ🐾
二度見してしまった本
ふら~っと
本屋に寄った
中国語はできんので
中国語の本は読めんけど
本屋をぶらぶらするのは好き
K11にある本屋
日本人作家を含め、
外国人作家の小説で
中国語に翻訳されたものも結構ある
ふ~ん…
ふむふむ…
と、店内をぶらぶら
そして
存在感あり過ぎの、
真っ黄色のカバーに目に留まる
「1984」?
村上春樹のものならどの本屋でも見かける
で、なくて
えええええっ?!※#
なんと、
ジョージ・オーウェルの「1984」👀
二度見して確かめてしまった
帯には村上春樹推薦って
ここ数年再び売れていると聞く
全体主義と監視社会の恐ろしさを描いた小説だが
いったいどのように翻訳されているのか
気になる
でも中国語、わからなーい
この内容を中国の若者たちは
いったいどう咀嚼するのだろ
そして、もうひとつ。
”こんなものまであるのね…”
の、一冊
小林多喜二の「蟹工船」
日本でも一時、はやったね
これ読んで以来、スーパーでカニ缶見ると切なくなる
🐾
ビーズツリー
昨日は
”COTTON”さんの手作り会に
参加させていただいた
お題は「ビーズツリー」。
参加したのはいいが
これ、私にできるのか…
と、その作業の複雑さに固まった
もうあまりややこしいことは
脳が瞬時に緊急停止(-_-)
が、
だんだん慣れてくると
たったっ
楽しいっ
愛おしいわが子たち↓
どこかのおうちに飾ってもらえるといいねぇ
”COTTON”さんからの
ただただひたすら楽しい時間のおすそわけ
ありがとうございました m(__)m
《COTTON活動と内容を勝手にちょこっとご紹介》
手作りを楽しみつつ、作った作品たちを販売し、
その収益を貧困に苦しむ子供たちや
被災地の子供たちの支援に寄付しています🐾