チキンレバーパテ
日本では自分で作っていたが
アメリカではどうやって
チキンレバーを手に入れたらいいのか?
肉屋に頼むのか?
とにかくここ
"Haritage Brewing" のチキンレバーパテがうまい
付いてくるパンもうまうま
パンにパテをのせまくって食べる
ちなみに確か
5時から7時まではハッピーアワー
テイクアウトメニューには見当たらないので
店内でしか食べられない?!
レバーパテ好きの方はお試しあれ 🐾
術前術後ケアapp
昨年12月に人工股関節置換術を受け
本日、術後43日目
術前30日より術後60日の間
↓の専用アプリが何かと
世話をやいてくれる
こうしてください、だとか
毎日の痛みの程度や
薬の飲み方、術後どのくらい歩いているか、
こんなリカバリー体操をやりなさいだとか…
一番、便利だと思うことは
ドクターに直接コンタクトを取れることで
電話はもちろん、
LINEのようにメッセージでやり取りができる
ちょっとした質問でも
割とすぐに返事が返ってくるので
先生、意外にひま?っと思ってしまう(-_-;)
いやいやそんなことはないでしょ、
とってもまじめな先生です
それとも影武者が返事をしているのか (;゚Д゚)
ほんとうに、便利な世の中。
日々、脚が動くようになってきている
4月に、もう一度ドクターに直接会って診てもらうのだが
"You're amazing!"
と、言われるよう、がんばらねば🐾
いつもお世話になります
不是我养它,更像它陪我
私が彼(彼女)を飼っているのではなく
彼(彼女)が、私に付き添ってくれているようだ
※彼(彼女)とは猫のこと
これは北京にいるとき
書道の先生に教えていただいた言葉
その先生も猫好きの方で
ふとこの言葉を思い出した
落ち込んでいるとき
猫はわかるのか、
妙にやさしくなる
邪魔はせず、ただそばにいてくれるの図
↓
これまで何度も
落ち込んでいるとき
ひょっこり現れて
どうしたの?の顔
頭でつんつんってしてきたり
寄り添って一緒に寝てくれたり
っと、とにかく大サービス
ほんとうに
いつもお世話になっておりますm(__)m
元気出すか🐾
北斎パロディ展
今朝の日経新聞ネット版で
面白そうなものを見つけた
”北斎パロディ展”が始まったそうだ
残念ながら
東京へ行かないと見れないが
例えばこんな感じ↓
↑日経さんからちょこっと拝借(-_-;)
違い、お気づきになりましたか?
北斎だけでなく
世界の名画でどんどん
こういうのやって欲しい❤
北斎パロディ展に関する日経の動画はこちら↓
北斎パロディ展に関してはこちら↓
http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibitio
ちなみに昔
子供に名画を見せ、
題名を付けさせる番組があったような…
私のお気に入りはこれ↓
「おかぁさーん、せっけん取ってぇぇ」
アンリ・ルソーの「夢」
子供の発想は
本当に素晴らしい🐾
ニューオリンズから届いた石鹸
夫の友人が石鹸屋さん”Bayou Soap Co.”
を営んでいることが発覚したのはつい先日
FBの写真がなかなかユニーク
注文したものが届いた
思ったより大きい
大きいので半分に切り
早速”African Shea Butter”を使ってみる
んー、いい香り
ものづくりは割りと好きなのだけれども
石鹸は自分で作るとなると
苛性ソーダの扱いが面倒だな…と
未だ手を出せないでいる
体験教室的なものがあれば
一度参加してみたい
何かつくりたいなー🐾