かぎ針でニット帽を編む
今日は手術前検査のため病院に行った
5~6本血を抜かれた
問診の際、医師が家庭内暴力や
誰かから虐待を受けていないかと
質問してきたのには驚いた
アメリカでは当たり前のことらしい
一瞬、へ?っと思ったが
とっさに、「はい、猫が…」と答えて笑われた
実際、私の身体には常時どこかしら
ひっかき傷がある
そんな一日
それはそうと
アメリカに来てから
毛糸やクラフト材料などの購入は
"Michaels"にお世話になっている
近所にないため
たまに友人に車で連れて行ってもらうのだが
そのほかはオンラインを利用している
オンラインだと
自分ではよく確かめ
ポチっと注文ボタンを押したつもりが
あとで”あぁぁぁ”っと叫んでしまうことがある
そう、今回、Micaelsでの買い物で
毛糸の注文数を間違えてしまった(-_-;)
返品もなんだか面倒
何を編んでよいやら
困ってしまった
で
いろいろ探した結果
YouTubeでみつけた
「かぎ針で編むニット帽」を
編んでみることにした
これ、寝ぐせ隠しにいい
でもかなり派手じゃ(-_-;)
ちょっと近所に買い物とか
術後、リハビリに励むときとか
ぼさぼさ頭を
すっぽり包んでくれる 🐾
Stachowski's Market
ジョージタウンにあるデリ
閑静な住宅街を
歩いて行くと
ひょこっと角に現れる
このたび購入したものは
①愛してやまない
パテ・ド・カンパーニュ(2フィンガー分)
②新鮮な赤色をしたNYストリップ
(1ブロックを2つにスライスしてもらう)
③パストラミと④プロシュートを少しずつと
⑤カッチャトーレ・サラミ(うまいったらありゃしない)を1本
♥お肉ばんざーい♥
自家製ピクルスなどもあったりと
売っているのはもちろん
お肉だけではない
また非常に気になったのは
夫と二人で分けても
食べきれそうにないほどの
巨大サンドイッチだ
いつか
ものすごぉぉぉくお腹を空かせて行って
チャレンジしよう 🐾
ギラデリのアーモンドチョコ、うまし
いい歳になっても
お菓子がやめられない
子供のころ
虫歯ができるからとか
肌が弱いから
すぐブツブツができるからとか
お菓子ばかり食べて
ご飯が食べられなくなるからとか
いろんな理由で
お菓子をあまり食べさせてもらえなかった
そういうわけで
お菓子は私にとって
ご馳走だった
その反動か
このたび、アメリカに来てこの2カ月間
もっともリピート率の高いお菓子がこれ
チョコそのものがおいしい
近所のドラッグストア”CVS”で売っている 🐾
※日本にもおなじみの
明治のアーモンドチョコがあるが
そのホームページのチョコガッキーが
“昭和のボンカレー”
クラフトフェアに参加
ヴァージニア州
Lake Anne Village Center という場所の
クラフトフェアに
参加してみた
プレイスマットとコースター
4枚ずつセットで15ドル
結果はひとつも売れず
撃沈(T_T)
現実はきびしい
寒さが心にしみた一日
実は比較的暖かい日だったけどね 🐾